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2010年06月30日(水)

腰痛を引き起こす筋肉その2 [症例]

もう1年以上も前になりますが、腰痛を引き起こす筋肉として腰方形筋について書きました。
http://blog.numata-chiro.com/?eid=999183

腰方形筋の筋・筋膜は腰痛に最も関係が深いもののひとつでしょう。
ここが、痛みの芯のようになっている事が多いのです。

さて、それ以上に腰痛の原因となる筋・筋膜があります。

ひとつに限定するのは難しいですが、胸最長筋、広背筋下部、僧帽筋下部、下後鋸筋等です。
腰の上部、背中の下部とも言うべき場所(肘の高さ辺り)、その辺りが問題になってきます。

その場所は腰を前屈みにした時に一番テンションがかかってしまう場所なのです。 その辺りは引き伸ばされて緊張しています。 上半身を引っ張りあげています。

良い姿勢で立とうとしてる時も収縮力が働いて緊張しやすい場所です。

非常に緊張を求められ疲労してしまいます。

そして、この辺りは腰方形筋、胸最長筋、下後鋸筋、広背筋下部、僧帽筋下部が重なり合っていてお互いの筋膜が疲労して粘性が増し引っ付いて動きが悪くなり固まってしまいます。 

するとさらに、循環が悪くなり疲労物質を溜め込んでしまい、発痛物質を生産してしまいます。

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へばりつき合って固まった筋膜を解き放ち、老廃物を循環できるように丹念に丹念にこの部位を施術すれば、腰痛は快方へ向かいます。

Posted by 沼田博和 at 13時03分

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