京都市伏見区の整体院「沼田カイロプラクティック」。腰痛・肩こり・スポーツ障害などでお困りの方へ

沼田カイロプラクティック

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2015年10月09日(金)

前屈みの姿勢から、痛くて伸ばしにくい腰痛 [症例]

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先日、60代の女性で急性の腰痛の患者さんがご来院下さりました。
よくあるパターンで前屈みの姿勢をとると痛くて、真っすぐになかなか伸ばして戻せない。

痛みを感じられている周辺の筋膜を細かく調整していきますと、痛みが半分以下くらいに治まってきました。

とりあえず一旦施術を終えたのですが、短時間でぶり返さないかチェックしたかったので、椅子に5分くらい座って待って頂きました。

それで、立ち上がってもらおうとすると、やはり腰(実際には股関節)を伸ばす時に痛そうにしておられました。
という事は、まだ他に腰痛を引き起こす要因になってる所が残っているようでした。

もう一度、施術台に戻っていただいて、鼠径部(脚の付け根の前面部)の筋膜を調整させてもらいました。

こういうケースでは鼠径部の筋膜の緊張と固着が伴っていて、前屈みに引っ張る張力が働き続けてる事が時々あるのです。

再び、しばらく椅子に座って頂きましたが、今度は立つ時に痛みは少し残るものの、すっと伸ばす事が出来るようになりました。

腰痛と鼠径部、見落とさないように気をつけねば。

(腸腰筋、大腿直筋やスカルパ三角そのものではなく、それらの機能を妨害している筋膜へのアプローチです。)

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Posted by 沼田博和 at 22時07分   パーマリンク

2012年07月18日(水)

PNFトレーニング [お知らせ]

身体を引き締めたい方にも是非!

7月よりPNFトレーニングのメニューを設けさせて頂いております!

トレーニングそのものの引き締め効果と身体が動きやすくなるので日常生活の動作が機敏になって量も増える為、消費カロリー量も増えるという相乗効果になります。




元々、PNFは脳や脊髄などの神経に関わる病気や怪我によって動きに制限がでてきた身体を回復させるために活用されてきました。

その最大の特徴は術者の手から患者さんの身体へ感覚を通して神経にアプローチすることで「動きやすさ」をだしていき、柔軟性や関節の可動域を向上させるというものです。



神経に働きかける事によって、神経の流れを促進させます。

感覚器官と脳と筋肉の間の神経伝達を向上させます。


動きやすい身体作りと身体の引き締め、そして、腰痛・肩こり・関節痛の改善・予防のお手伝いをさせて頂きます。

こんな方におすすめ→アスリート、ダイエッター、ご高齢者の転倒予防、慢性痛の方、産後の体形・体調の改善等。

1セッション(20分):¥2,000  回数券(11回分):¥20,000  要予約

Posted by 沼田博和 at 12時37分   パーマリンク

2012年06月18日(月)

低位舌 [健康になる]

「べろはたから」低位舌を改善しましょう。
牛乳テストをしてみたら、少しもれた… 口呼吸やし、滑舌悪いし。朝起きたら口渇いてる時あるし。という訳で今日から舌の簡単トレーニング始めました。


低位舌だと、睡眠時無呼吸症候群、誤えん性肺炎、歯周病などを起こしやすくなるそうです。

ためしてガッテンのホームページで牛乳テストとトレーニング方法をチェックして下さい!



http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120418.html


または、沼田カイロのfacebookeから。



http://www.facebook.com/numata.chiro

Posted by 沼田博和 at 19時06分   パーマリンク

2012年05月14日(月)

トレーナー勉強会 [勉強会]

今日はスポーツのパーソナルトレーナーさんの勉強会にカポエイラの師匠のご紹介で行って来ました。

今日で松原先生による勉強会は第三回目。

パーソナルトレーナーさん達以外にもバレリーナやヨガの先生、鍼灸師の先生等も参加されております。

今日は、カポエイラ仲間でもあるPT(理学療法士)のともちゃんも参加。

まずは、アライメントから見た評価を色んな職種の人でも共通の評価が出来るように、スポーツトレーナーさんの触診や視診のやり方を実技で教えて頂きました。


次に矢状面での姿勢分析のタイプ分け。

そして、そのタイプによってどの部位がどの様に機能異常を起こしていて、先々どのような機能障害につながるか予想をしてみたり、教えて頂いたりしました。


それから次は実際に、動作やスタビライゼーションをしながら、評価したり、仮説をたてたり検証したりを松原先生が順番に参加者の方々をモデルにして実演して下さいました。




うちのカポエイラの師匠が今日もトップバッターでモデルになって汗を流して下さってました。

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マクンバ師匠は、プランク(エルボーストレッチ)というポジションでのスタビライゼーションをする時に骨盤が回旋してしまったり、肩甲骨が広がり過ぎたりと僕には些細に見えるような欠点を見つけ出して、等尺性の収縮をかけたり、遠心性の収縮をかけたりして、立位とプランクの姿勢を改善していかれました。

僕も今日は診て頂きました。
プランクの姿勢から下腹部を凹めて、片脚を片膝を曲げて挙上するというのをしました。
自分では右の股関節の違和感や弱さを感じていましたが、意外と左臀部の弱さの方が問題という事で、スクワットのポジションから腹部に収縮をかけてもらったりして改善して頂きました。



そして、カポエイラ仲間であり、腰痛や膝の痛みで当院にも来てくれる、ともちゃんも診てもらう事が出来ました。

彼女はしゃがんだ状態からバク転のように動く「マカコ」という技を練習されていて、それをすると腰を捻りながら反り過ぎる感じになって腰にストレスがかかっていました。

それを何度も練習をするので腰痛を繰り返していました。

肩関節の動きを胸椎で代償しているという事で軽いストレッチとラテラルのスタビライゼ−ションの姿勢から実際の動作方向への筋収縮を導いてもらって、マカコの軌道修正が達成されました。

さて、腰痛の再発を抑える事が出来るでしょうか!? 期待!

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という感じで、知らない間に予定時間を大幅に越えて充実した勉強会でした。

一般の方が読んで頂いても分かりにくいブログが続いております…

次は、分かり易くお役に立てて頂けるものを書きたいと思っております。なう。

Posted by 沼田博和 at 00時10分   パーマリンク

2012年04月23日(月)

ボディーワークとファンクショナル・トレーニング [トレーニング]

昨日は、雑誌TARZAN等多くの雑誌でトレーニングの監修をされてますトレーナーでありボディーワーカーの菅原順二さんのセミナーを受けて来ました。

自分へのまとめとして以下に記録。

ファンクショナルトレーニングにおいてのモビリティー(可動性)とスタビリティー(安定性)について。

大きな動きに適しているモビリティー関節と動きに適していないスタビリティー関節が上下交互になっていて、動きと固定の役割分担をして分離させる必要がある。

機能を分離した関節を動作の中で同時に活動し協同されなければならない。

動作を始める時に、一番初めに働くのは多裂筋と腹横筋であり、体幹部や腰椎の固定をする。

これらの筋の収縮の遅延は動作の遅さにつながってしまう。

基礎構造(安定性と可動性)がないと代償動作が起こり、バイオメカにクス的に悪い動きが身につき外傷やパフォーマンスの低下につながってしまう。


優秀なアスリートは可動性・安定性を通して動作効率を高め、最小限のエネルギー(リラックス状態)を使って最大限の結果を出す。

重力をよく考慮して立位での動作に安定性と可動性を活かせるようにプログラムしていかないといけない。

「筋力と柔軟性のトレーニングは必要不可欠である。技術を支える為には行わなければならない。筋力と柔軟性のサポートなしに技術だけが向上する事はあり得ない。」Bruce Lee



四つん這いから膝を持ち上げるプランク。さらに片側の股関節を外転させる。

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ハンドヒールポジションでのニーストレッチ。両手と方かかとの3点支持。
アライメントを崩さないようにするのは相当キツそう〜

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ハンドアウトニーでアームオープン。

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今回学ばせて頂いた事をカイロの患者様方に還元できるように上手くつなげていくのが、明日からの課題です。

カポエイラや野球、その他のスポーツ、仕事の動作、日常動作にまでも適用していけるべく、頑張りたいと思います。

脳トレの根本的なベースになるのは「思ったように自分の身体を自由に動かせる事。」ともおっしゃっておられました。

身体の柔軟性と安定性があって様々な動きが出来れば認知症を予防出来る可能性もあるのではないかとも。

少なくとも、転倒防止や痛みや変形といった問題に役立つ事は間違いないと思います。

左から私、菅原先生、カポエイラのマクンバ先生。

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Posted by 沼田博和 at 01時57分   パーマリンク

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