院長の紹介 | [京都・伏見区の整体院] 沼田カイロプラクティック [腰痛・肩こり・スポーツ障害]

京都市伏見区の整体院「沼田カイロプラクティック」。腰痛・肩こり・スポーツ障害などでお困りの方へ
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インフォメーション

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894092B7.jpg院長:沼田 博和
Hirokazu Numata

1970年生まれ
幼少の頃より野球を始める。
中学生の頃から数々の故障をカイロプラクティックによって助けていただきました。
特に高校野球真っ只中の2年生の夏、ひどい腰痛に悩まされてプレーが全く出来なくなった事がありました。
病院では「復帰は無理だから、野球はあきらめなさい。」と言われ、愕然としましたが、いつものカイロプラクティックの先生の施術を受けて、1ヶ月半くらいで試合に復帰出来るまでに回復しました。


それからカイロプラクティックに強く惹かれるようになり、高校を卒業してすぐ、国際カイロプラクティック専門学校に進みました。
専門学校を卒業して、3年間カイロプラクティック助手をさせて頂き、1993年に「沼田カイロプラクティック」を開業。

1990年 L.Aのクリーブランド・カイロプラクティックカレッジにて解剖実習課程を修了。
1996年 1998年ジャマイカの山村でボランティア施術。
2007年 N.Yへカイロプラクティック院巡りで武者修業。

「的確に状態を読む、早く効かす」
をモットーに自身の体もフルに使って研究を続けています。
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